脂肪吸引の歴史
美容外科手術として現在行なわれている脂肪吸引術は日本では約20年前頃ですが、欧米では約30年前にフランスで行われた手術がはじまり、それが世界中で行われるようになりました。
~~
脂肪吸引は一般的には閉鎖式脱脂術として、皮膚に小孔を開け、カニューラ(吸引管)を脂肪層に挿入し、陰圧(内部の圧力が外部より低い状態)をかけて脂肪組織を吸引していくものです。
それ以前には、皮膚を切開し、皮膚と脂肪組織を切除する切開式除脂術が行なわれていました。1900年代に入りますと、切開式除脂術の皮膚切開部分も、さまざまな術式が報告されるようになってまいりました。
腹部を横切開する方法、縦方向に皮膚を切開縫合する術式が報告されています。また、横切開と縦切開を組み合わせて行なう方法が発表されました。
しかし、最近10年の脂肪吸引の進歩は著しく、吸引管の工夫(細かいもの等、多種あり)、吸引口に対する保護(シースを使用)、超音波脂肪吸引器(体外、体内式)の開発がなされました。
このように一般的にはドクターの技術も向上し、医療機器等も進歩した結果、脂肪吸引は安全で確実な手術として広く行われるようになりました。
一方、脂肪吸引に対する知識が少なかったり、技術が未熟であるにもかかわらず、専門医と称して広告だけ立派であるドクターによる施術のせいで多くのトラブルが起きているのも事実です。
痩せるなら超簡単な方法【脂肪吸引 超簡単!】へようこそ!このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。
掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。
